「精神科は幻想だった?」:「精神病詐欺」精神科医が精神病を作る!?DSMの陰謀!?

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「精神科は幻想だった?」:「精神病詐欺」精神科医が精神病を作る!?DSMの陰謀!?

NWO
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みなさん、こんにちは。

いや〜〜、世も末である。結論から言えばそういうことになる。が、しかし、この動画は非常にすばらしい。そしてためになる。これをメモしておこう。

(あ)地球温暖化詐欺
まず、だいぶ昔に、「地球温暖化CO2説」が叫ばれていた頃、アル・ゴアが「不都合な真実」をぶちかまして、この怪しい言説をゴリ押ししていた。
「CO2地球温暖化説詐欺」のしっぽ:アル・ゴアの陰謀?
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もはやだれも信じない。それどころか、いまでは逆に「地球寒冷化」が叫ばれているほどである。

しかしながら、その「地球温暖化詐欺」の片棒をかつぎ、世の中の無知な人たちの「権威に弱い」という人間の性(さが)をついてきたのが、IPCC(気候変動に関する国際パネル)というものであった。
阿部修治博士vs槌田敦博士:日本における知られざる地球温暖化詐欺論争

一般人はよく科学を知らないから(すぐにスピリチュアルに逃げ込むが)、こういう「世界的組織」と銘打つもの、いわゆる「権威的な匂いのするもの」に弱い。特に日本人はそうである。

そういうところをNWO(新世界秩序)シオニスト(=偽ユダヤ人)が突く。彼らは人間(=彼らが「ゴイム(家畜)」と呼ぶもの)の性質をよく知り抜いているからである。

このIPCCという組織は、わざわざ(つまり、わざと)「膨大な」レポート風の本をまとめるのである。

もちろん、これまた、日本人や世界の人間が「英語にうとく」、こういった膨大な本やレポートに目を通して読むことはない。むしろ、人が「こんなに分厚いからむしろ正しいものだろう」と思ってくれる。こういうことをも理解しているからである。だから、わざと分厚くするのである。

物理法則もそうだが、我々科学者が行っていることは、「簡明化」することである。宇宙の中の複雜な仕組みをわずかの法則とその運用で理解できるというふうに、これまでより簡単に理解できるようにしようと人生を掛けて頑張っているのである。そして、真実は簡単なものだと信じているのである。そして、実際にこれまではずっとそうであった。

だから、我々科学者の場合は、「分厚い本」をみると、むしろ「胡散臭く」感じるのである。そこが一般人と科学者はちょっと異なる。もちろん、「権威主義的な学者」や「御用学者」や「お抱え学者」の場合は例外である。

というわけで、こういう科学者らしい科学者を「お抱え学者」に変える手っ取り早いやり方が、こういうものである。「拷問」
エーテルの場合
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相対性理論の場合
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地球温暖化の場合
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テンプレート
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まあ、歴史的には、こういうことをやって来たのは、いわゆるハザール帝国出身の白人ユダヤ人、古代のフェニキアや昔のバイキング出身でのちにハザール地方に住み、7世紀頃にユダヤ教に改心した人々をルーツに持つ西洋人、長くなるから、通称「偽ユダヤ人」と我々が呼ぶ人たちである。彼ら自身は自分たちを「ユダヤ人」と呼んできた。アインシュタインもそういう人の末裔である。

こういう連中は、イエスの誕生以後、西洋社会では住む場所が限られたために、西洋諸国の王様たちを憎んできた。手下のふりをして金貸しなどをやっていたが、徐々に金貸しから始まって紙幣の旨味を知り、紙幣をコントロールすることで、王様や貴族を打ち負かすことができることを覚えた。そうやって、王家どうしを戦わせ、国家を疲弊させて、最終的には金貸しが金によって国家を服従させるという旨味を知ったのである。そういう人たちである。

そして、最終的にはこの世界を「偽ユダヤ人」の「ワンワールド」にしたい。地球世界を乗っ取りたい。こういう野望をいだいた人たちである。もちろんアインシュタインシュバイツァーもそういう野望を持っていた。それがシオニズム運動である。

世界を良くしたいというのであれば、それはそれで構わない。しかし、同胞だけが「超人間」であって、それ以外の人間は「ゴイム」という名の「家畜」だというのだから困る。ヒトモドキと日本人を味噌糞にしてもらっては困る。

大分前置きが長くなって、脇道にそれてしまったが、この「地球温暖化詐欺」以上の深刻なものがこれである。

(い)精神医学詐欺
1.


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要するに、精神医学界は、いわゆるユダヤ人学者こと偽ユダヤ人学者と偽ユダヤ人大富豪のしきるビジネスに変貌を遂げたということである。もちろん、これ。
精神医学の場合
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ここに、脳科学ドーパミンセロトニンノルアドレナリン神話と結びついて、「精神科医」なるなぞめいた職業の人たちが好き勝手に病名をつけてその都度処方箋を書いて国から税金をもらい、一方その都度薬剤師が患者に薬を売って儲ける。そこに大製薬会社が薬を納入する。

なんか「ワクチンビジネス」と似ているよネ。(ワクチンでブログ内検索)

とまあ、そういうビッグ・ビジネスの形態を生化学者や精神科医や心理学者や脳科学者たちが総出で暴露したというもののようですナ。

要するに、ちょっとした悩み事で精神科を訪れたら最後、その瞬間からあなたは精神病患者になる。そういうことである。そして、その瞬間から「〜〜障害」と名を付けられて、たった一種類の抗鬱剤を処方されるのである。

これが、10数年前からデービッド・アイク氏だけが主張してきたことである。抗鬱剤は効かない。むしろ犯罪に利用されたり、犯罪者か、自殺者になるだけだから、ぜったいにやめろと言ってきたことなのである。

実は、昨今の「睡眠薬」も「抗鬱剤」とほとんど同一の化学成分でできているのである。濃度が薄いか濃いかの違いだけである。

だから、老人が年齢的に眠りが浅くなって病院に行くと、睡眠導入剤睡眠薬と銘打って(もちろん医者自体は薬の素人だからこれを知らない)、患者に処方する。が、この薬は精神科でうつ病に出す薬と同じようなものである。わざわざ名前を変えて変装しているのである(偽装と言ったほうがいいナ)。

すると、睡眠剤をもらってそう信じて飲んだ老人はこの薬の依存症になる。これを飲まなければますます眠れなくなる。それはそうだ。これはいわゆる「セロトニン」なのだから、「ホルモン剤」なのである。

ホルモンとは身体が作り出すものである。膵臓がつくるインシュリンと同じである。ホルモン剤を飲めば、一生飲まずにはいられなくなる。それは、ひとたびホルモン剤を飲むと、身体のそれを作っていた器官が萎縮してもはや二度と作り出さなくなるからである。だから、いったんインシュリン注射を打つと、以後一生打たなければならなくなる。一種のインシュリン中毒になるのである。

なぜか?

それは処方薬の量が多すぎるからである。

まあ、生化学や化学や物理化学を勉強したことのない人はまったく知らないし、理解不能だろう。が、それは処方薬の量というものが、現実に身体が生体制御に必要とする超微量な量の何万倍にもなるからである。

人体の臓器は必須ホルモンといっても、身体全体で耳かきひとさじにもならないほどの量ですら多すぎるというほどの微小量で制御しているのである。ところが、製薬会社の薬では、一粒でも25mg〜50mgとかの量になる。これは何万頭の牛の脳みそをすりつぶしてやっと得られるほどの脳下垂体ホルモンの量と較べても多すぎるのである。

製薬会社は量が多ければ多いほど儲かるわけだ。推して知るべし。患者の身体のことなどお構いなしである。

これが「ホルモン剤」の怖さである。人体が生み出すホルモンという物質はむやみやたらと飲んではならないのである。にも関わらず、セロトニン不足、ドーパミン不足、ノルアドレナリン不足などと銘打って、精神科医や内科医がまったく生化学知識ゼロで処方するのである。もはや小児に玉入りの銃をやるようなものである。

(う)恐怖の「プロザック」問題
実はこれまたもう十数年も前からデービッド・アイクが主張してきたことだが、精神科医で処方される薬、これはたいてい
プロザック
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パク・ヨンハさん、さようなら!
というものだが、これがまた大問題の薬なのである。

なぜか?

この薬の製薬会社のイーライリリーのオーナーはだれか?といえば、それがジョージ・子・ブッシュやラムズフェルドだらからである。

ラムズフェルドベトナム戦争の「枯葉剤」を作った化学会社のオーナーである。こういったネオコンシオニストイルミナティーの面々が作っているのである。身体に良いわけがない。

ちなみに、このラムズフェルドが政治工作して認可したのが人工甘味料アスパルテーム」である。
「人工甘味料病」誕生!?:ラムスフェルドの遺産!?

まあ、日本国内の味の素(パルスイート)、キリン・シーグラムもすでにこういう米資本家に乗っ取られているわけである。だから、身体にいいものは売っていない。要するに、精神疾患を引き起こし、発がん性が高く、不妊症になるのである。マクド、ケンタッキー、P&G、花王、ライオン等も大企業はすべて支配下に入っているのである。

まあ、トレンドを一言で言えば、「ゴイム用製品」=「家畜人間用製品」
人類の進化
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ということである。つい昨日のニュースに、イギリスで「貧乏人専用のスーパー誕生」のニュースがあった。偽ユダヤ人の王族がしきる最先端国イギリスではゴイム用マーケットができたのである。

連中は冗談抜きで本当にこれを目指しているのである。もはや崇高な宗教上の教義とすら化しているのである。「ハイルヒットラー」ならぬ、「ハイルNWO」なのである。

いまでは、この「ゴイム」のことを「貧民層」と呼ぶ。「貧乏人」ともいうが、意味は同じ。彼らにとっての家畜だということである。ユダヤキリスト教の撒いた種のうちで最悪な思想が実はこれなのである。

だれが撒いたかって?

そりゃ〜〜、その当時の中東の上に舞い降りたエイリアンに決っている。地球人類でこんなくだらん思想を持つものはいなかった。これがいわゆる「ミーム」(=脳に進入するコンピュータウィルスのようなもの)となって、西洋人の脳から脳に変異して今日に至ったのである。だから、我々東洋人にはこの思想はキリスト教が来るまではなかった。日本人には明治までは存在しなかった。

(え)問題はそのさらに先、マインドコントロールにある。
実はこの向精神薬には特有の性質がある。普通には「副作用」というが、実はこの特性こそブッシュやラムズフェルドの本当の目的だと考えられているのである。

何か?

実は、マインドコントロールに使えるからである。ブッシュがキューバグアンタナモに捕虜強制収容所を作った。ここでアラブ人を使って人体実験を行っているのである。そういう人体実験で抗鬱剤がマインドコントロールに使えることを見出したと言われている。

そういう例が大分昔からアイクが紹介していたが、最近そういう内容の別人による記事が出ているようである。これである。
銃乱射事件は仕掛けられたもの、そのカラクリは・・・

銃乱射事件のカラクリを暴露した人物がいる。彼は米国の陰謀研究家のヴィクター・ソーンである。ソーンは秘密結社員(組織)の内部告発者から、銃乱射事件のカラクリを聞き、それをソーンが主宰する会報誌に発表した。

まとめると

組織の連中がターゲットとなる子供をチョイスする。ターゲットはいじめられているか、麻薬常用者か、抗ウツ剤などの精神薬を飲んでいる者に絞る。ターゲットを絞ったら、条件付けを行う。ビデオゲームやパソコンの中にサブリミナルメッセージを仕込む。すでに戦争ゲーム、暴力ゲームなどにはそれが埋め込まれてある。そこへさらにリタリンプロザックなどの精神薬を投入すれば殺人マシーンの出来上がり。彼らに自分の意志はなく、頭の中に植え込まれたメッセージに従うロボット人間になっている。

ポイントは、『精神薬』『ビデオゲーム』である。この二つによって脳内をコントロールし、人を殺す衝動に駆り立てるようである。

実は、この手法を行っているのが、日本ではテレビの通販ショップである。

老人は大半が睡眠剤を飲んでいる。こういう老人はテレビのコマーシャルに仕込まれたサブミリナルで簡単に洗脳されるのである。そして、同じものでも何回も注文する。本人は自分がそうしたことすら覚えていない。

あなたの周りにもこういう老人が必ずいるはずである。おっと、俺がそういうやつだったかってナ。


いやはや、世も末ですナ。