考えてみたら、#山本太郎 って、私たちの本性がどんなものかを暴き出す【リトマス試験紙】だと思う。

考えてみたら、#山本太郎 って、私たちの本性がどんなものかを暴き出す【リトマス試験紙】だと思う。 フラットな思考を持っている人は、彼の言動を正視眼で見ることができるが、偏執的思考や劣等感を強く持っていると彼の一挙一動に敵対する。 ホント、すごく分かり易い。。ニヤリ

山本太郎、大内裕和 対談 是非、視聴、拡散を❣!

街宣もいいですが、こうしてじっくりと聴けるのも理解度が増えるのではないでしょうか?

是非、視聴、拡散を❣!

山本太郎、大内裕和 対談

山本太郎さん(れいわ新選組代表)の政策を、大内裕和(中京大教授)が聴く!

コロナ、教育、住宅、れいわニューディールなど、、激対談の120分。

主催西英子からのメッセージもご覧ください。

「コロナのスパイクタンパク質が、テロメアを短くしている?」との報道。海外論文を元に解説しました。【改訂版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

「コロナのスパイクタンパク質が、テロメアを短くしている?」との報道。海外論文を元に解説しました。【改訂版】/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士) 

 

Telomeres from Shutterstock

死を司る「テロメア」とは何なのか?

とある米バイオスタートアップが、同社のCEO自らによる「若返り」実験で話題になった。彼女とその企業が目したのは「テロメア長を伸ばすこと」にあったというが、そもそもテロメアとは何なのか? 2014年11月発売の『WIRED』日本版VOL.14より転載。

TEXT BY ATSUHIKO YASUDA @ XOOMS

わたしたちの体をつくっている細胞は、常に分裂を繰り返し、新しい細胞をつくりだすことで「若さ」を保っている。しかし、細胞は無限に分裂できるわけではない。ある回数分裂した細胞は、それ以上分裂できなくなる。これが「細胞」だ。

この細胞死と密接にかかわっているのが「テロメア」と呼ばれる、染色体の末端にある構造だ。細胞が分裂するたびテロメアは短くなっていき、テロメアがある長さ以下になった細胞は分裂できなくなる。つまり、テロメアの長さは、細胞の若さを示す「時計」と考えられる。

テロメアの長さを調べることで、将来、老化の速さや寿命を予測できるようになるだろう。すでに英国には、老化の速さを計るテロメア検査を400ポンドで提供する会社もある。しかし、テロメアの長さと老化や寿命の関係には、まだよくわかっていないことも多い。

 

最近、テロメアの長さと生物の個体寿命との関連を示すあらたな研究成果が発表された。英国・東アングリア大学のデイヴィッド・リチャードソン博士らは、セイシェル諸島に生息する320羽のムシクイ(スズメ科の鳥)の群れについて、テロメアの平均的な長さを計測した。その結果、テロメア長と寿命に明確な関連があることがわかったのだ。

「全長が短く、短くなるスピードも速いテロメアをもつ鳥は、1年以内に死ぬ確率が高かったのです。これは、テロメア長が個体の寿命を計る指標になりうることを示しています」

個体によってテロメアが短くなる速さに違いがある理由について、研究グループは、その個体が受けてきたストレスが関係しているのではないかと考えている。

wired.jp

動物達のチェルノブイリ/ Животные Чернобыля 

地球にとって人間がいかに邪魔な存在か、これを見るとよくわかる。人間こそ害獣・・・

 

動物達のチェルノブイリ/ Животные Чернобыля 

 

これぞ手作りの選挙! 大島九州男氏の誠実で篤実な人柄がとてもよく出ています。 こういう人こそが国会には必要なのだと!!

これぞ手作りの選挙!

大島九州男氏の誠実で篤実な人柄がとてもよく出ています。

こういう人こそが国会には必要なのだと!!

#れいわ新選組で日本を変えよう!!

#れいわ新選組をメディアに出してください!!

大島九州男VS麻生太郎

 

中間市イオンでの街宣活動^_^ 

 

京大 おどろきのウイルス学講座【前・後編】|宮沢孝幸(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)|PHP新書

京大 おどろきのウイルス学講座【前編】|宮沢孝幸(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)|PHP新書 

 

京大 おどろきのウイルス学講座【前編】|宮沢孝幸(京都大学 ウイルス・再生医科学研究所)|PHP新書 

 
 

ねばねば系食品

shigさまより転載です。

 

ねばねば系食品

内海聡FBより転載

2021.08.17

 

ねばねば系食品

https://www.facebook.com/kitigaii/posts/403490144478280

 

ーーー転載開始ーーー

 

ねばねば系食品=ムコ多糖類についても書きましょう。

ムコ多糖というと何やら聞いたことがなかったりしますが、これは糖が沢山つながったものの総称であり、ムコはねばねばなどの意味をあらわす言葉です。

いわゆる納豆やオクラや山芋などの類は、このムコ多糖類に属すると考えてよいでしょう。

 

ムコ多糖類には健康に良いとされる様々な効用があるとされていますが、免疫力、血糖値調節、新陳代謝などだけでなく、骨の形成促進、水分媒介による組織への栄養供給、などが指摘されています。

 

ムコ多糖類は食品でいうと、アンコウ、ドジョウ、ウナギ、ナマコ、すっぽんなどのヌルヌル系、カレイ、ヒラメ、アワビ、カキ、魚の目玉の周り、フカヒレ、ツバメの巣、そして玄米や豆類などになるでしょう。

いわゆるアロエの中にもムコ多糖類は多いです。

 

ここでもあれ?と多くの人が思うでしょう。

糖は悪いとよく聞きませんか?

そう単純ではないことが糖の難しいところですが、これまで述べてきたようにまず「直接糖を避ける」というのが糖分や炭水化物との上手い付き合い方です。

 

そして違う意味での糖の難しいところがこのムコ多糖類だといえるでしょう。

ねばねば系が体に良いというコマーシャルはもはや私が言うまでもありませんが、このムコ多糖を勉強することは実は健康や栄養にとって重要な意味があります。

 

ムコ多糖類が体内で生成されるためには、マンガンマグネシウムが重要であるとされています。

この点においても単一栄養素、つまりある栄養素にだけこだわるということが意味のないこと、そして医学不要論でも示した栄養素と必須ではない栄養素の、相互作用を考慮する必要があることがみえてきます。

 

そしてカルシウム、マグネシウムを含めた様々な栄養素は、アレルギーや喘息などの病気にもかかわってくるとされています。

ムコ多糖はアレルギーには有用な作用を示し、直接糖そのものはアレルギーは悪化させる作用が強い、すべてはつながっているといってよいでしょう。

食べ物の不思議、人体の不思議さがここに表れています。

 

ーーー転載終了ーーー