Covidワクチンは有毒である-フィンランドの国会議員

さてはてメモ帳さまより転載です。

 

日本の議員で国会の場でもの言える議員が一人でもいるでしょうか??

自分の公認取り消しやバッジを失う恐怖心に、人間としての矜持を棄てて平気な

国民を見殺しにするようなヤカラばかりの政管では、もはや日本に未来はない。

ただ一人、バッジを持たない山本太郎が孤軍奮闘、粉骨砕身している姿にこそ、     真の議員の姿を見るのだが、

その彼のバッジを外したのは、ほかでもない有権者である国民・・・恥そのもの

 

Covidワクチンは有毒である-フィンランドの国会議員

2021-06-16 15:00:00 | ビタミンDなど:オーソモレキュラー医学
Covid Vaccines are Toxic - Finnish MP
Covidワクチンは有毒である-フィンランドの国会議員 June 15, 2021
https://henrymakow.com/2021/06/covid-vaccines-are-toxic.html



6月9日、フィンランドの国会議員であるアノ・トゥルティアイネン[Ano Turtiainen]が、フィンランドで進行中のCOVIDワクチンによる大量虐殺の可能性について警告しました。彼は、フィンランド議会の全議員に対して、いくつかの異なる犯罪を犯している可能性があり、その中でも最も深刻なのはジェノサイドかもしれないと警告しました。


ニュルンベルク法典に違反して、フィンランド人はこれが人体実験であることを知らされていません・・・そこで、皆さんにお尋ねします。あと何人の人が死んだり傷害を受けたりすれば、この人殺しを中断することができるでしょうか?」


Here is his complete speech as seen on this video:

「議長閣下、委員会の報告書では、フィンランドの安全保障に対する現実的な課題が幅広く言及されています。しかし、この報告書では、フィンランドフィンランド人の安全に対する非常に深刻な課題が省略されています・・・私が言及しているのは、いわゆるCOVIDワクチンのことであり、これもまたフィンランド国民を覚醒者と見当違いの者の2つに分けています。

フィンランド国民がさらされているリスクについて、二度と無知を主張することはできません。フィンランドは現在、COVIDワクチンを装った毒素を国民に注射しているのです。

よく聞いてください。COVIDワクチンに偽装されたこれらの注射毒物は、いずれもフィンランドでは販売許可を得ておらず、欧州医薬品庁(EMA)から条件付きの販売許可を得ているだけなのです。条件付き認可という術語は、認可が条件付きであることを述べているのです:「入手可能な情報から、医療製品の利点がそのリスクを上回ることが証明されなければならない」とあります。


(計算してみてください)


次に、親愛なる同僚の皆さん、メディアでは繰り返し報道されていますが、フィンランドでは今のところCOVIDによる死亡者は公式にはゼロです。THL(CDCに相当)によると、2020年からの公式な死因は2022年まで発表されません。しかし、Fimea(VAERSに相当)によると、フィンランドではCOVIDワクチンによって78人が死亡しており、1,306件の重篤な副反応報告と3,630件の未処理報告があります。処理済み報告の約57%に重篤な副反応があると推定されます。出典はFimea(www.fimea.fi)です。

第三に、これらの毒素の条件付販売許可証は、「申請者は将来的に包括的な臨床情報を提供できること」とも書かれています。

・・・ニュールンベルグ・コードに違反して、フィンランド人はこれが人体実験であることを知らされていません。

今回のスピーチでは、これが人体実験であり、その結果がひどいものであることを、メディアだけでなく、皆さんにも知っていただきました。それに比べて、以前失敗したワクチン実験「パンデムリックス[Pandemrix]」は、現在の32倍も副作用が少ない状態で中止されました。さて、皆さんにお聞きしますが、あと何人の人が死んだり、傷害を受けたりすれば、この人殺しを中断することができるのでしょうか?

親愛なる同僚の皆さん、皆さんは今、我が国が直面しているこの極めて深刻な安全保障上の脅威と、注射によるデメリットがメリットを上回っていることを認識しています。私たちの国を救うために行動しない理由は、もはやありません。

最後に、もしワクチンは安全で販売許可を得ているというおとぎ話をして、市民を欺き続けるのであれば、いくつかの犯罪に意図的に関与していることになり、その中で最も深刻なのはジェノサイドかもしれません。もう一度、ここにいる皆さんに念を押しておきますが、犯罪は解っていて行われたときには、故意となります。今、皆さんは認識しています。ありがとうございました。」

-フィンランド国会議員 アノ・トゥルティアイネン